『WorldPeaceCoaching 2025 in 東京』に参加して

今回も「WorldPeaceCoaching(WPC) 2025 in 東京」にスタッフとして参加させて頂きました。
WPCは2015年から東京と広島で毎年開催されている世界平和イベントで、2025年はその10周年にあたります。
参加者一人ひとりが主役となり、「世界平和のために自分は何ができるか?」を自分の問題として考える場です。
今回は8月17日(日)に都内でリアル開催され、当日の詳細や登壇者情報も事前に公式から発表されていました。

会場には、“エフィカシー(自分ならできるという感覚)”が満ちていました。
受け身で話を聞くのではなく、各セッションで得た気づきをその場で言語化したり、隣の席の方と対話を通じて未来のアクションに落とし込んだりする、そんな主体的な空気が自然に生まれていたのが印象的です。
WPC自体が「参加者全員が主役」という設計で運営されていることも、この雰囲気を後押ししているのだと思います。

今年のWPC2025は、以下の4部構成で進行しました。

【第1部】次世代教育プログラム PX2 の紹介
【第2部】ダンスパフォーマンス&特別ゲスト対談
【第3部】特別ゲストによる講演会
【第4部】音楽 × ダンス パフォーマンス

スタッフとして場づくりに関わりながら、参加者の皆さんの表情や言葉の変化を近くで感じられたのは大きな喜びでした。心に残ったポイントを挙げます。
•「自分ごと化」
 世界平和は途方もないテーマに見えますが、PX2のフレームを使って「自分の影響圏」でできる行動を言語化すると、最初の一歩が見えてきます。
•身体感覚の力
 第2・4部のパフォーマンスで味わった“空間”と“躍動”は、言葉以上に人を動かす原動力になり得ます。理性だけでなく、感性から変化が始まることを再確認しました。
•他分野の知見をつなぐ。
 スポーツ、武道、認知科学の話題が同じ場で交差することで、平和づくりに必要な“心の技術”が立体的に見えてきます。

10周年の節目に立ち会い、スタッフとして関われたことに心から感謝しています。
学びと表現、個と共同体、思考と身体――それらをつなぐWPCの場づくりは、平和を“遠い理想”から“今日の実践”へと引き寄せてくれます。
次回に向けて、私もまた自分の影響圏から小さく具体的な行動を重ねていきます。

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この記事を書いた人

苫米地式コーチング認定コーチ/苫米地式コーチング認定教育コーチ/TICEコーチ/PX2ファシリテーター。 苫米地英人博士から指導を受け、青山龍ヘッドマスターコーチからコーチングの実践を学び、世界へコーチングを広げる活動を実施中。あなたのゴール達成に向けて強力にサポートします。

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